2026.1.25

道の駅いぶすきの「カツオ漬け丼」

天草から鹿児島入りし、指宿へ向かう道すがら昼食にと立ち寄った道の駅いぶすきの2階レストラン「海音」で、かつお漬け丼を頂きました。
なんといってもカツオの水揚げや加工品の鰹節の主要地ですから外せないどんぶりです。
道の駅1階の特産品売り場で芋焼酎などのお土産を購入し、一路砂風呂へ。

 

2026.1.7

アジフライの聖地を訪ねる

東京の住まいのある近所のスーパーに並ぶアジやアジの造りはほとんど長崎産の表示があります。その全国一の水揚げを誇る長崎県のけん引役が松浦町のアジ。
アジといえば大好きなアジフライ、松浦町はその聖地なのであります。
当然アジフライファンとしては必ず訪れなければならない地であり、今回その願いが叶いました。
ちなみに長崎県は煮干しいりこでも全国の煮干しの3分の1と生産量日本一となっているそうです。

 

▼アジを使った色んな製品が豊富でした。

▼日帰り入浴として利用させていただいたホテルでもアジメニューがありました。

2026.1.3

長崎本造り、とびうおの細切り

長崎でちくわやかまぼこを製造販売する有限会社川虎かまぼこ(昭和2年、1927年島原で創業し戦後長崎に)さんが、手軽に食べられるようにとスティック状にしてくれた揚げ蒲鉾です。
トビウオは五島灘産が原料で、あっという間に食べちゃいました。
さすがに海産物豊富な長崎ならではの名物です。

 

2025.12.11

やっぱ日本海の海の幸が嬉しいねー、冬は香箱が推し

周りをぐるりと海に囲まれた日本。
あちこちの海産物が豊富ですが、生まれと育ちが北陸のせいか、やはり日本海の海の幸、とりわけ冬の味覚が嬉しいです。
特に蟹では石川、富山、福井の北陸3県ではズワイガニ、松葉蟹といった大きな蟹より、小さな香箱ガニ(セイコガニ)が庶民の味として一般的です。
いつぞやでしたか、鳥取の市場でこのセイコガニを求めたら、何故?松葉ガニでないのかね?と不審な顔で尋ねられたことがあります。
また年末の松江市内のスーパーで、売れ残っていたセイコガニが一杯百円でしたので、売り場にあったセイコガニを全て買って大阪の叔母(亡き母の妹で美川出身)に送ってあげたこともありました。
まさに北陸3県の庶民にとっては冬は香箱です。
その香箱ガニも庶民の口にはなかなか入りにくい価格の時がありますが、山陰地方では逆に北陸3県に比べ人気度の違いで安く手に入るので、冬の山陰の旅ではこの香箱は外せません。島根から鳥取、兵庫、福井と東に進むにつれて価格も上昇します。

旅の車の中で調理

浜坂で香箱と一緒にカレイも購入

2025.7.6

九十九里・幻の貝「ながらみ」

 
先日岩ガキを頂いたばかりの陸(おか)の漁師さんに、今度は九十九里の幻の貝ともいわれる「ながらみ」を頂きました。
以前にも頂いてブログにも紹介しています。
正式な名称は「ダンベイキサゴ」という巻貝で、小さなカタツムリのような形状ですが、貝の模様や色彩が豊でまるで宝石。食べた後の貝殻は捨てるのがもったいないと思いましたが、やはりこの貝殻をおはじきに使う地域があるそうですね。
早速つまようじを使っていただきました。豊かだねー九十九里。

 

2025.6.29

デカくて旨い九十九里の岩ガキ

いつもハマグリなどを頂くご近所の漁師?さんが道具類の手入れを玄関前で行っていたので、大変ですねー、と声掛け。
すると食べるかねー?と今が旬の大きな岩ガキを目の前に。
昨年も頂いたので遠慮がちにしていると、その場で両刃の専用ナイフを持ち出し早速一つご馳走に。これがまことにミルキーで海水の塩味と絡み絶品。更に夕食用にデカいのを頂いちゃいました。
有難いですねー。声掛けは口福を呼び込む魔法かいな。

2024.11.9

あのネバとろを再び!(アカモクとろろ)

当ブログでも紹介した秋田のギバサ丼ですが、あの食感と味が恋しく、といっても秋田は遠いので「アカモクとろろ」という製品を取り寄せ、自分で丼しちゃいましたよ。
熊本のカネリョウ海藻さんの有明海産のアカモクで、オマケのまぼろしの海藻たれというのをかけて、、、。
秋田の海や有明海が目に浮かぶようです。
ついでに玉川温泉の自炊棟で呑んだの高清水旨口のぬる燗の旨さも思い出しました。

2024.6.30

佐渡のもづく

 
もずくといえば沖縄、鹿児島、福岡と南の地域が生産量のトップ3ですが、今回は上越の蕎麦と一緒に届いたもずくの紹介。
しかも養殖したものでなく天然の岩もずく、新潟上野(うゑの)さんのこだわり商品です。
久しく佐渡を訪れていませんが、冬にレンタカーで回った光景が目に浮かびます。

2024.5.27

宗八がれいに魅せられて

先日、笹川流れの菅原鮮魚店さんの宗八ガレイの干物を紹介しましたが、もう一度あの味に出逢いたくてお取り寄せしちゃいました。
大きさは先日のものに負けちゃいますが、九州の甘めの刺身醤油で煮つけに。美味しくいただけました。
宗八ガレイ(宗八鰈、惣八鰈)は主に、北海道や東北を産地とし、名前の由来は人の髪型の「総髪」姿を正面から見た形に似ていることに由来、「そうはつ」転じて「そおはち」となったとか(こちらを参照しました)。

2024.5.11

菅原鮮魚店の宗八ガレイ

村上から笹川流れを北上しほぼ7年半ぶりとなる菅原鮮魚店さん(新潟県村上市寝屋)を訪れました。
目当てはもちろんタコの足です。
しかし名物だった軒先に干したタコの足は見当たりません。
聞いてみると店内にありましたが、いずれも小ぶりでしかも値段はかなり高騰しています。なんでもタコが極端な不漁だそうです。
代わりに旨そうな宗八ガレイがぶら下がっており、こちらを旅のおともに調達です。
前回尋ねた時のブログ報告はこちら

2024.1.06

センザキッチンのアジフライバーガー

山口県の日本海側を島根県浜田市方面を目指し走る道すがら、名前からして旨そうなお店が集結していそうな道の駅「センザキッチン」(長門市)で道草です。
めでたく?小生の目と胃袋をわしづかみしたのが「ひものや食堂 ひだまり」さんの地元のアジを使ったアジフライバーガー。
注文を受けてからアジを揚げてくれます。ソースはタルタルを選びました(ほかに自家製ソースも可能)


2023.07.31

邦美丸さん、世の中「訳あり」が普通ですよ。

邦美丸さん、世の中「訳あり」が普通ですよ。
以前にも紹介しました「邦美丸の焼海苔」ですが、また息子の嫁が送ってくれました。
今回は「訳あり のり」です。どんな「訳あり」なのかよくわかりませんが、どうやら穴あきや破れ、角欠け、折れ線などがあるということですが、まったく問題ありません。
「訳あり女」「訳あり男」世にあまたいますが、そもそも完璧を求めたりするほうがおかしいのかもしれませんね。「訳あり」大歓迎です。


2023.06.13

ハチメの眼力に食いしん坊はお見通し

最近は日本のプロ野球の順位表よりも大リーグの順位表の方が気になるこの頃です。
しかしながら今年はやはりセ・リーグ断トツの首位をひたすら走る阪神タイガースには驚きでしょう。虎キチにいわせればいつでも裏切られる覚悟はできているといいますが、もしかしてホンモノ?と期待もあるのではないでしょうか?
そして虎の快走といえばあの寺泊の魚屋さん「角上」(角上魚類)のウルトラセールが連想されます。阪神優勝なんてことになればさぞかし角上の祝賀セールもど派手になるでしょう?
寺泊といえば各店舗前の浜焼きをよく利用したものです。中でもお気に入りはハチメ(メバル)の塩焼きですね。
油も乗ったハチメ焼きはとても美味です。
そんなことを思い出すハチメですが、隣県の時折出向くスーパーに故郷のハチメが並んでいました。故郷ではアカラバチメと呼んでいました。
さっそく食卓に並べましたがのどぐろよりも好きで身近な魚です。
食いしん坊の想いをハチメの大きな眼の力で見透かされたといったところでしょうか?
さてハチメの眼力で見える阪神やエンゼルスの今季の行方は、、?
下の右写真はちょうど12年前の寺泊の浜焼き風景。

2023.02.09

きびなご寿し 味千

西伊豆を南下中、食いしん坊のアンテナにピーンとかかりました。
いったん通り過ごした後、直観に導かれUターン。
店の雰囲気からして美味であること間違いなしとの感ありありです。
店内でも可とのことでしたが持ち帰りを選択。
土肥桜も見頃を迎え一足早く春の陽気に包まれいただきました。
ま・ち・が・い・ありません。旨いです。
静岡県伊豆市小下田1906-1


2023.01.20

余はいかにして半額信徒となりしか(黒瀬ぶり)

ニッスイグループの黒瀬水産さん(宮崎県串間市)さんが手がける養殖ぶりで志布志湾育ちの脂が乗ったぶりです。
今回の九州旅で仕入れた例のフジジンさんのおさしみ醤油、今回は「甘露」と「高齢」でお刺身の食べ比べです。

お酒は雄町仕込みの御前酒「GOZENSHU 9(NINE)ブラックボトル」
お酒、醤油、刺身、素晴らしい理想の組合わせとなりました。